タイムマシーンにお願い　その１

夏バテ休暇が終わったyucovin。今日は久しぶりに事務所にお手伝いに行ったのです。

事務所のドアを開けて驚愕。事務所の中がぐちゃぐちゃに汚いんです。荒廃してます。ついでに蛍光灯も切れてます。

明らかに上司と後輩の仕業です。段ボール箱が床に散乱してたり、アイスの食べかけが流しに置いてあったり、君たち気にならないんかね？　というか、片付けれくれ。私の仕事はいきなり掃除から始まりました。半分怒りです。すると私の作業スペースに…見慣れたものだけど、事務所では見かけないものを発見！

なんかTime Capsule置いてあるし！

まだパッケージ開いてないし！　ビックカメラの値札付いてるし！

＜つづく＞

というわけで事務所にAppleのTime Capsuleがやってきました。

私の仕事の上司、ねこ先生（←名前）が買って、私の机に置いていったに違いありません。

ここにあるということは、設定するの私…かな？(・∀・)

※　このブログに描かれている（というか、これから描かれるであろう）話は、ほぼノンフィクションですが、人物の特定が出来ないくらいにはフィクションも混じってます。（でも、知ってる人が見たらバレバレだな。こりゃ。）

ということで、続きます。

今日は4コマとかかくつもりじゃなかったんだけど。(´・ω・`)

だってそこにTime Capsuleがあるし。