MacBook Pro(Early 2011)が修理から戻ってきました
先週検査入院(修理)に出したMacBook Pro(Early 2011)が先日ユコびん家に戻ってきました。
毎度お馴染みの「再現されませんでした。(念のため)ロジックボード交換しました」と書かれた用紙と共に帰還です(笑)。
さて、戻ってきたMacBook Proにしなくてはいけないことはたくさんあります。
まずは症状の確認。
Finderがちらつくのは100%再現されているのに「症状は再現されませんでした」とあるのは(-””-;)むっとしたけれど、これはソフト的問題だろうからね、OSのクリーンインストールで大丈夫でしょう。
一応、この時点のバックアップをとっておいて~、一度Snow Leopardをクリーンインストールしてみて確認。
それから、一度やってみたかった「データ移行」。アプリのユーティリティに入っている「移行アシスタント」でバックアップから戻してみました。
ふむふむ、既存のに置き換わるのでなく、新しいアカウントとしてバックアップしたものが戻ってくるのね。
300GB強で二時間強。おベンキョになりました。なるほど~。
じゃ、HDDの0消去しちゃいましょう。(データ移行はホントにただやってみたかっただけです。)
一回の0消去も750GBもあるとけっこうかかるんですけどね。
で、OS X v10.7 Lionを入れてメインのMacBook ProのLion移行をするわけですよ。
でも、とにかく、修理から戻ってきたMacBook Pro(Early 2011)にしたことは、コレ!
MacBook Pro 17″(Early 2011)のメモリを8GB × 2枚の16GBにしちゃいました(・∀・)
MacBook Pro Early 2011 モデルはApple公式では最大8GB(4GB×2)なんですけどね、16GBも認識可能みたいですよ
~w とにかく、修理から返ってきたMacBook Proにこれがちゃんとささるか心配で心配で(笑)
ということで「MacBook Pro 17″ はマザーボードを載せ替えて無事?戻ってきました」というご報告でしたw
これからも、頑張って働いてもらいたいと思います。
(o^―^o)