いろんな意味で巷を賑わせている、コレ。
買いました。
スティーブジョブズジョブズ本人協力の伝記ですからね。
巷を賑わせているから買ったんじゃないんですよ。純粋な興味です。
日本では上下2巻だったり、価格だったり、その装丁だったりが、悪い方に話題ですね~(^∀^;)
そうなってくると、「原書を読めば良いじゃない」って話になったり(笑)
usのiBookStoreから電子書籍の原書を購入したり、kindleで購入したりしている人もいるようですね。
Walter Isaacson の伝記 “Steve Jobs ” – おかゆ MacBook
え! iBookStoreなら17ドル弱で買えちゃうの?Σ(゚Д゚;)
スティーブ・ジョブズの伝記本をKindleで読むということ。 – The Art of Marr’s Blog
え! kindleで買えばどの端末でも読めちゃうの?Σ(゚Д゚;)MacでもiPadでもiPhoneでも!
英語が読めるってステキ…はぁ(´・ω・`)=3
それから、
「装丁がダサいなら、自分で作れば良いじゃない」
ってことで、こんな面白い記事がありました(*´∇`*)
スティーブ・ジョブズ伝記の日本語版のデザインを見てたら、モヤモヤしてきたので作ってみた – オレンヂ
センスのない装丁なら、自分で作っちゃえ、というw
ステキですね。
いいですね、英語が読めない私もこれなら作れますね~w
まねっこして何か作ってみようかなぁ~(o°▽°)o楽しそうw
確かに、この講談社さんの「Steve Jobs」、お世辞にもセンスが良い装丁とは言えないですよね。(^◇^;)
これはこれで”いかにも”って感じで、外だけでなく中身も、 何というか懐かしいというか小学校の図書館に並んでいたような、というか…古めかしい オーソドックスなデザインです。
ってか表紙の文字の置き方や字間とか、見れば見るほど、他の方法はなかったのだろうか?とか。そして背表紙の「Ⅰ」の場所なんか特に笑えるかも。何故に其所ーーー?(゚ロ゚;))
装丁って大事ですよね、ステキな装丁の本だとワクワクしますもんね。
でもステキ=キャッチーじゃないのが難しいですよね。
装丁だけ良くて中身にそぐわないと切なくなりますけど。
と、こだわりのAppleファン達が「Steve Jobs」の伝記を、それぞれの方法で楽しんでいるようです。
ホント、この本人気ですね。
私、発売日に入手したのにすでに第2刷ですからねw
日本語訳版のiOS電子書籍はそのうちリリースされるらしいです。
ってか、遅いよー((;゚ロ゚)
もうリアル書籍買っちゃったしw
私は普通に日本語訳版の書籍を上下で揃えるつもりですが、原書や原書の電子書籍なんかと合わせて読んでみてもいいかもしれませんよね。(*´∇`*)