[最終更新日] 2013.06.27 at 15:56

スティーブ・ジョブズ特集本

…どうしようかなぁと思ったのですが、買っちゃいました。

 

Mac People増刊 CEOスティーブ・ジョブズ 2011年 12月号

Mac Fan 増刊 追悼スティーブ・ジョブズ 2011年 12月号

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2011年 10/19号

 

スティーブジョブズ特集雑誌

 

書籍というのは後で欲しいと思った時、比較的入手しやすいものですが、雑誌は入手困難になることが多いので…。雑誌に関しては迷ったら買っておこうというスタンスです。

(服や靴の場合は本当に一期一会ですけどねw)

 

 

Mac FanやMacPeopleの増刊号は買ってあったのですが、ちょっとばたばたとしていて目を通していませんでした。

このような臨時増刊という形なので、どうしても付け焼き刃感がだだ酔いますね。

気になる方もいると思いますが、仕方ないことろがあると思います。

そこらへんは差し引いて考えて買いましたし、読みました。

 

 

それでも純粋に良かったのが、MacPeople × MACPOWERの追悼号の、ジョブズ氏の基調講演(Keynote)まとめ。

雑誌の半分弱のページ数を割いてまとめてあり、読み応えがあります。

これは純粋にオススメの一冊です(*´ー`*)

 

スティーブジョブズ特集雑誌ではMacPeopleの基調講演特集が良い

左上がNewsweek (ニューズウィーク日本版)、右上がMac Fan 増刊、

真ん中下がMacPeople × MACPOWERの追悼号/Appleの基調講演(Keynote)

 

 

 

Mac People増刊 CEOスティーブ・ジョブズ 2011年 12月号

Mac Fan (マックファン) 増刊 追悼スティーブ・ジョブズ 2011年 12月号

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2011年 10/19号

“ぶれない”というのは大切ですね。

昨日、ねこ先生とそんな話をしました。

でも 「良いと思ったら180度方向性を変えられる」、いくつになってもそんな柔軟性があるねこ先生はすごいと思います。

そうするには、自分が何を考えて、どう感じているのかを知る必要があると思います。

これはとても簡単なことなのに、多くの人間にとって簡単じゃない。

あ、すみません。

前提なしで語ってしまったので、分からない人はスルーして下さいね^^

MacPeople × MACPOWERの追悼号は結構オススメですよ~。ってことで(*´∇`*)

 

 


 

やはりコンセプトがしっかりあり時間もかけて作られたモノは期待しちゃいますね。

分冊のⅠの方は10月24日に発売ですね。(^◇^)

 

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