液晶ペンタブレット WacomのCintiq 21UX (DTZ-2100)が事務所にやってきたよ!
タイトル通りですが、
なんとまぁラッキーなことに
液晶ペンタブレットなるものがユコびんの元に転がり込んできましたよ(o°▽°)o
私だってくろうみそ(前エントリ参照)を舐めているばかりじゃぁありません。
人生、楽あれば苦あり、苦あれば楽あり
前回のエントリは何だかツイてないなぁってお話でしたが、今回はツイてるお話です。
だから「心配ご無用」とw
夢の液晶ペンタブ、Cintiqをもらいましたw
液晶ペンタブレットってしってます?
モニタ型ペンタブレット!
画面に直で入力できちゃうんですわな。
これが普通に買うとお高いんですよ、おくさん(`・ω・´)ノ
サイズによって価格は違いますが一番ちいさいものでも10万弱します。中くらいのが20万、大きいのが30万とそんなカンジ。
弱小事務所のお手伝いユコびんめには夢のまた夢…(はぁ、ため息)
そんな存在だった液晶ペンタブ。
そ・れ・が
何故かユコびんの手元に~~(;∀;)ノ
ねこ先生のお知り合いの方が、もう使わないということで私にゆずってくれたのです~~!
マジでかーーーー!((((;゚Д゚))))気前良すぎですーーー
一つ前の型のCintiq 21UXです~~!
ひとつ前の型でも全然いいんです、十分です。ありがとうございます~~(T◇T)
(DTZ-2100、現行はDTK-2100という型番。)
21インチの大画面、27インチのiMacとボリュームでは負けていません(笑)
液晶とかいって入力用のモニタですからね、でっかくて重いんです。
家における場所がないので必然的に事務所に持ち込みです。
でも、事務所の私用の木の作業台(机)、iMacとCintiq 21UX置いたら限界をむかえました。
奥行きぎりぎりです。他の事をするためのスペースがありません。(^∀^;)
机も新しいの買わないと…w
初めての液晶ペンタブは初めてのデュアルディスプレイでもあります。
オールインワンのマシンしか使ってこなかったので、いろいろ調べてiMacと接続しました。
いやぁ、液晶ペンタブってすごいですね。
作業効率があがるんですね。こんな私の作業ごときでも!!
感動しましたー!。・゚・(ノД`)・゚・。
相当存在感があるからか、クライアントさん方が帰り際に「ユコびんさん、これなんですか~?!^^;」と興味津々で聞いてきます。
ついつい、「これは~」と、得意になって説明しちゃってます。(・∀・)
取りあえず作業机を替える事もありますが、
液晶ペンタブの映り込みが恐ろしくひどく、作業がしづらいので、iMacや液晶テレビ用のアンチグレアフィルムでも貼ってみようと思います。
それまでユコびんスペースの上の蛍光灯はつけないことになりました。
(上の写真が薄暗いのはそういうことです。節電効果もある??)
まだまだ使いこなせていませんが、これからいろいろ使いやすいよう設定していきたいと思います。
ありがたや~~
ありがたや~
ブログを始めてから、Mac機器のトラブルはガクンと増えましたけど、いいこともたくさん起こってるですよ。ってかどう考えても良いことの方が多い(大きい)(o^―^o)
何にしてもブログの神様がネタをくれてるってことですかね?(笑)
Apple純正のMini DisplayPort - DVI アダプタだと形状がDVI-DなのでCintiqにはささらないのです~。PLANEXのMini Displayport – DVI端子変換アダプだとDVI-Iいけます。