PhoneもiPadもMacのトラックパッドも静電容量方式。どうも反応の悪いユコびんの絵日記(´・ω・`)=3
こんにちは。
近頃のAppleユーザーで、
iPhoneもiPadもMacBookシリーズもマジックトラックパッドも使ってない人は
ほとんどいないんじゃないでしょうか?
ユコびんめももちろんどれも愛用しています。w
が!
実は結構困っている事があるんですよね。
いつもではないのですが…。
(~_~;)
みなさんは、ありませんか?
これらのタッチパネル(パッド)
指で触っても反応しない!(ことがある!)
ψ(#Φ皿Φ)ψ
結構イライラします!
MacBook Proで仕事をしてる時なんかは、
カーソルが動かなくて(-””-)むむっとなります。
そして一番困るのが…
iPhone。
iPhoneに電話がかかってきた時です。
私の日常の一端を紹介致しましょう( ´∀`)ノ
ぶーぶーぶー♪
(スクリーンショットを撮るために)ユコびんのだれとでも定額ウィルコムからお電話ですwww
iPhoneに電話がかかってきたと時はこんな画面になります。
下の緑矢印をスライドで、電話に出られます。
(iPhoneを触っている最中は、応答のボタンがでます。)
電話に出ようと思って、一生懸命iPhoneの画面を触りますが
iPhoneのディスプレイは反応せず、結局電話に出られないユコびんさんでした。(´Д`)`、
…。
(-””-)
いつも、こうやって吠えています!
(本当にこうやって電話に出られない事が多い…^^;)
皆さんご存知と思いますが、
iPhoneもiPadもトラックパッドも静電容量方式です。
人間の体が電気を通す事を利用しています。
(なので手袋なんかを使うとiPhone操作ができなくなりますよねw)
私のように静電容量方式のタッチパネルに反応しづら人っていうのがいるみたいですね。^^;)
少し前、ほかの用事のついでにジーニアスバーのスタッフさんとお話したんですが、
『帯電体質の人』や逆に『電気を貯めづらい人』は、これらの反応が悪いという。
ジーニアスのお兄さんは、静電気バチッ!の帯電体質らしく「トラックパッドが反応しないときはほかの物をさわって電気を逃がしてる」という事でした。
逆の人は近くの物をこすって静電気でも発生させればいいんでしょうか。ね。
他に、ネット上では指が乾燥していると反応が悪いなんて話もありました。
(その時は指に息をかけて湿らせるとか。)
静電容量方式のパネルと、人の体の静電容量について学びたいと思ですね。
本当は、そこまで解説を入れた記事にしたかったんですけど。
専門外の事を調べて記事にするには時間が足りないです(^∀^;)
そのうち…、まとめます。
ちょーっと待っててね。w
という事で、本日は静電容量方式のiPhoneに翻弄されて
「あほかー!ヽ(`Д´)ノ」
と叫んでいるユコびんエントリでした。
保護フィルムをつける事自体はなんら問題じゃないのです~。
マイクロソリューションがお気に入り(*゚ー゚)