OS X Lion にOffice for Mac 2008は入らない? ~本日の絵日記~
ちょっと、衝撃的な事がありました…。
事務所のiMacにMicrosoft Office for Mac 2008をインストールし直したんですね。
インストールする際に
こんな警告が出ました!
あれ?(∩゜д゜)
Office for Mac 2008ってRosettaなくても動くはずですよ…
つまり~
『Office』ではなくて、『Office インストーラー』がRosettaが必要なプログラムってことですね。
(-””-;)
アフォか~~!ψ(#`皿´)ψ
Microsoft、何手抜きしてんねん!
(東京の人が考える間違った関西弁のイメージ)
大変です!
OS X LionはRosettaをサポートしていません。
こんなことは即ねこ先生に報告です!
バランスボールに乗って遊んでいるのではありません。健康のためです(笑)←ホント
ユコ「Office自体はRosetta要らないのに、インストーラーがRosetta必要とかいう、わけのわかならい作りです、2008は!(`Д´)」
ねこ「え、入れればいいじゃん。Rosetta」
ユコ「いや、入れればいいんですけど、LionになるとRosettaサポートしてません」
ねこ先生は笑って去っていきました。
ぽつん…
(・ω・) ←yucovin
ちなみにRosettaが要るのはOfficeインストーラーだけでなくアップデートプログラムもです。
「Office for Mac 2008」の販売を最後に許可した ヤツ 偉い人出てこ~~い!ヽ(`Д´)ノ
アナタ、アフォですか~?
なんて笑える作りなんでしょう…(^∀^;)
ってか適当過ぎでしょ~Microsoftさん。
ということで、Rosettaを入れずにOffice for Mac 2008をインストールする方法を書いてくれている優しい方のページ発見です。
Snow LeopardにRosettaを入れずにOffice2008をインストールするには?
ちょっと面倒ですがターミナルから指示を出してあげます。
アップデートも自動ではかからないので、手動でやってあげればOK。
これでOS X LionにしてもOffice for Mac 2008が使えますね!
ねこ先生~。事務所のMac達もLion入れていいですよ~~
(・∀・)
こないだAtokが無料でついてくるキャンペーンで購入したOffice for Mac 2011を事務所のiMacにいれてもいいんですけどね(笑)
(※お得キャンペーンは終わっています)